2018年04月07日
酒波神社 イワウチワ
大好きなイワウチワに会える今津の酒波神社の裏山に
今年も行って来ました
葉っぱが”ウチワ”の形をしているにのでイワウチワ
まだ春浅い湖北地方
イワウチワとイワカガミ よく似た名前だけど
お顔は全然違います
いつもは足元ばかりを見ていましたが 佐波神社には 立派なエドヒガンの一本桜
今年はしっかりお花見も楽しんでまいりました
今年も行って来ました
葉っぱが”ウチワ”の形をしているにのでイワウチワ
まだ春浅い湖北地方
イワウチワとイワカガミ よく似た名前だけど
お顔は全然違います
いつもは足元ばかりを見ていましたが 佐波神社には 立派なエドヒガンの一本桜
今年はしっかりお花見も楽しんでまいりました
2018年04月06日
天野の春
西行法師さんに導かれたわけでもないのですが
ふと思い立って
天野を訪ねてみました
真っ赤な 花桃
少し標高の高い天野は今、春爛漫の真っ盛りでした
花モモの花
桜 雪柳 レンギョウ
咲いた咲いた 天野の花が あか・しろ・黄色 どの花見ても きれいだな
ふと思い立って
天野を訪ねてみました
真っ赤な 花桃
少し標高の高い天野は今、春爛漫の真っ盛りでした
花モモの花
桜 雪柳 レンギョウ
咲いた咲いた 天野の花が あか・しろ・黄色 どの花見ても きれいだな
2018年04月05日
弘川寺の桜
桜と月をこよなく愛した 歌人の西行法師の終焉の地とされている
阪南市の弘川寺へ 誘ってくださる方がいて
桜に囲まれたお寺でした
”願わくば桜の下にて”
桜はいよいよ散り始め
モミジに花が
西行法師は ともちゃんちの近く 打田町で生まれ 大好きな天野に庵があります
阪南市の弘川寺へ 誘ってくださる方がいて
桜に囲まれたお寺でした
”願わくば桜の下にて”
桜はいよいよ散り始め
モミジに花が
西行法師は ともちゃんちの近く 打田町で生まれ 大好きな天野に庵があります
2018年04月04日
ヒトリシズカ
去年 京都のお姫様が ともちゃんちのちっちゃなお庭にお嫁にやって来た
ヒトリシズカに花が咲きました
まだかまだかと 待ち焦がれた花が ほら
少しづつ少しずつ 葉っぱが開いて
”ヒトリシズカ” なんて素敵な名前をもらっている
桃葉さん! かわいがっていますよ~~
ヒトリシズカに花が咲きました
まだかまだかと 待ち焦がれた花が ほら
少しづつ少しずつ 葉っぱが開いて
”ヒトリシズカ” なんて素敵な名前をもらっている
桃葉さん! かわいがっていますよ~~
2018年04月03日
兵庫県花紀行 さくら
咲き方の程度の差はあっても どこを走っていても目を楽しませてくれたさくらの花
中で 印象に残ったさくらは
養父市樽見の大桜 エドヒガン
樹齢 500年とも1000年とも言われる 県下一 全国でも屈指の老木
別名 仙桜 国の天然記念物 人里離れた山の中、堂々とその存在感は別格です
山の中で
思わず車を停めたくなったさくらたちでした
中で 印象に残ったさくらは
養父市樽見の大桜 エドヒガン
樹齢 500年とも1000年とも言われる 県下一 全国でも屈指の老木
別名 仙桜 国の天然記念物 人里離れた山の中、堂々とその存在感は別格です
山の中で
思わず車を停めたくなったさくらたちでした
2018年04月01日
兵庫県花紀行 ミツマタ
兵庫県の山深い杉林に ミツマタの群生があると
聞いて一度みてみたいと思っていましたが
機会あって 連れっていただくことが出来ました
穴栗市 ミツマタ群生です すご~い
家の庭にも
辺りの山々や 村々で ミツマタの花が満開でした
宍粟市・・・シソウシと 読めますか?
回り道して 明延鉱山跡にも寄りました
当時の運賃から 今なお”1円電車”が月1で走っています
おもちゃのようにかわいい電車です
1260余年前に開山
当時の東大寺大仏のために 銅が献上されたとも言われています
近代化文化遺産に指定されているそうです
聞いて一度みてみたいと思っていましたが
機会あって 連れっていただくことが出来ました
穴栗市 ミツマタ群生です すご~い
家の庭にも
辺りの山々や 村々で ミツマタの花が満開でした
宍粟市・・・シソウシと 読めますか?
回り道して 明延鉱山跡にも寄りました
当時の運賃から 今なお”1円電車”が月1で走っています
おもちゃのようにかわいい電車です
1260余年前に開山
当時の東大寺大仏のために 銅が献上されたとも言われています
近代化文化遺産に指定されているそうです